虚妄の烏

日本酒と近現代史と食生活史と近代日本文学が好きな60代。男か女か分からないと人には言われるが、どっちでも好きなように捉えて呉れれば良いと思っている。

こんなんで奈良行けるのか

朝、起きるのがつらい。
目覚めてから一時間ぐらい、起き上がれない。
起きた後も、しばらくぼんやり。

こんな調子で、月曜日に奈良へなんか行けるんだろうか。
でも、もう今からだと宿のキャンセル料を取られるな。

家に引っ込んでばかりいるのがストレスになっているのだろうか。
だとしたら、出かければ少しは楽になれるのかな。

昼間は問題ないからな。

鬱ではないと思う。
ただ、ネガティヴにはなっている。

五冊読了

「絵で見る歴史シリーズ 明治ものの流行事典/湯本豪一」
「酒呑みに与ふる書」
「菌ひとすじ112年、もやし屋が語る 食をめぐる菌の話/今野宏」
「日本人の歴史2 食物と日本人/樋口清之」
「すしの事典/日比野光敏」読了。

連れ合いが留守で、何もやることがなくて本ばかり読んでいたら五冊読めてしまった。
明日また図書館へ行かなくちゃ。

今日でロシアのウクライナ侵攻1年。
そして今日は連れ合いの誕生日。

本日休載

ネタがありません。

この頃朝起きるのがつらい

以前なら、目覚めたら直ぐ起きられたのだが、このところつらい。
ずっとベッドの中でうだうだ。
起きたくない。
何もしたくない。

そういう訳にもいかないので、無理やり起きる。
そして、無理やり用事を片付ける。

こんなんで、月末に奈良なんて行けるのかな。

「日本残酷物語2 忘れられた土地/宮本常一 他監修」
「宮本常一 人間の生涯は発見の歴史であるべし/須藤功」読了。
「日本人の歴史2 食物と日本人/樋口清之」読み始める。

プレドニン減らなかった

肺の方の病院。

プレドニン、減らなかったな。
日本酒はまだお預けだ。

「この病気、いつまでかかるのか」と医者に問うたら「まだ長くかかる」とのこと。
もう普通に元気なんだけどな。
酸素濃度も正常だし。

今日は、なかなか起きられなかった。
鬱かな。

図書館へ

やっと資料が届いたそうなので、図書館へ。
借りた本。

「日本残酷物語2 忘れられた土地/宮本常一 他監修」
「宮本常一 人の生涯は発見の歴史であるべし/須藤功」
「酒呑みに与ふる書/キノブックス編集部」
「菌ひとすじ112年、もやし屋が語る 食をめぐる菌の話/今野宏」
「すしの事典/日比野光敏」
「日本人の歴史2 食物と日本人/樋口清之」
「絵で見る歴史シリーズ 明治ものの流行事典/湯本豪一」
「ヴィジュアル百科江戸事情3 政治社会編/NHKデータ情報部」

「日本残酷物語2」読み始める。
今日は病院(肺の方)でどうせ長く待たされるから、読んでいよう。
多分読了するだろう。

図書館行けなかった

資料が届かないようなので、図書館へ行けなかった。
ひょっとして、誤ってメール削除しちゃったか?
今日は届いているはずなので、図書館へ行く。
読むものがないと、耐えられない。

スティックケースを買った

ドラム・スティックのケースを買った。
今どきは、良いものが出てるんだな。

スティック

舅の施設入所が決まった

認知症で、姑の力ではどうにもならなくなっている舅の施設入所が決まったそうだ。
姑も、これで一息つけるだろう。

最近は徘徊も起こるようになっていた舅。
脳の中で何が起きているのか、誰にも分からない。
姑の言うことは一切聞き入れないらしい。
息子である連れ合いが会いに行っても、誰だか分からないといった風でキョトンとしているそうだ。

姑の負担が減るのなら、それにこしたことはない。

「ヴィジュアル百科江戸事情第二巻 産業編/NHKデータ情報部」読了。
図が豊富なのは良いが、小さ過ぎて、解説を読んでもよく分からないのが一寸・・・。
これで、図書館から借りた本は全て読了した。
予約している本もまだ届いていないようだし、録画を観て過ごす。

「古くて新しい日本の伝統食品/陸田幸枝・大橋弘」読了

全国の伝統食品の紹介。
漬け物からごま油まで、伝統的な製法で作られた食品。
どれも美味しそう。
現代の大量生産品では味わえない。

そういうのを、地元の生産者の方に直接ご馳走になれる著者が羨ましい。

図書館から借りた本も、とうとうあと一冊。
「ヴィジュアル百科江戸事情第二巻 産業編/NHKデータ情報部」読み始める。
多分、直ぐに読了する。
また図書館へ行かなくちゃ。
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