虚妄の烏

日本酒と近現代史と食生活史と近代日本文学が好きな60代。男か女か分からないと人には言われるが、どっちでも好きなように捉えて呉れれば良いと思っている。

2020年03月

「笑い」は力に

「8時だよ!全員集合!」は、見せてもらえなかった。
「暮しの手帖」誌を購読していた母親が、特集記事「こんな番組は困ります」で、筆頭に上げていたのがこの番組だったので、教育上よろしくないということで、子ども達に絶対に見せようとしなかった。
曰く「あげんかとは、程度の低かもんが見っとたい」。
そして、子ども達には「程度の高かもんにならんね」とばかり、自分の趣味の番組ばかり押し付けて来た。
学校では話の輪に入れず、母親の望む通り「程度の高かもん」の振りをしていた。

本当は観たかった。
お笑い番組が観たかった。

笑うのは、いけないことじゃない。
面白いことを言い合って笑うのは楽しい。
毎日、連れ合いとバカ話で盛り上がっている。
そういう生活がいい。
程度が高いとか低いとか、そんなの、どうでもいい。
そういう考えは、むしろ、いやらしい。

苦しい時、バカバカしい笑いを観たいと思う時がある。
笑いで、力を得る。
笑いは、力になる。

そういうことを見せてくれる人が、逝ってしまった。
若い人たちに、笑いの力を伝えてくれる人が、逝ってしまった。
残された我々は、せめて、彼が教えてくれた「笑いの力」を、苦しい時にこそ、思い出せるようになろう。
そして、生きよう。

テレワークが出来ない人はどうすれば

最早、外を歩くことすら怖くなってきたご時世。
政府はしきりに「テレワークを」と呼びかけ続ける。

それが出来ない人たちって、大勢居るよ。
そうした人たちは、どうすればいいの?

不要不急の外出ではないよ、出勤は。

皆、怖いと思いながら職場へ通っているよ。
そうした人たちを非難出来るのって、何?

そうした人たちを休ませるだけの休業補償もする気ないくせに。
この国は、何でも「自助努力」。
災害からの復興も「自助努力」。
そう、政府は何もしようとしない。
国民に対して冷たい。

これから先、多くのコロナ死者が出るのだろうか。
欧米並みになるのだろうか。
不安だ。
自分も罹ったら死ぬような気がするし、連れ合いに至っては絶対に死ぬ。
死ぬの怖いよ。
死なれるのもいやだよ。

山田耕作を演じるのは誰か

志村けんは、NHK朝の連ドラ「エール」で、著名な作曲家を演じる予定だったという。
役名は「小山田耕三」。
これ、山田耕作のことじゃないか。

以前、前橋のCDショップを訪れた際、山田耕作作曲の弦楽四重奏曲集のCDがあるのを発見し、買った。
学校教育では、あまり作品が紹介されないので知らなかったが、山田耕作はかなり多くの名曲を残しているらしい。
その、知らなかった一面を、そのCDで知ることが出来た。

今回の朝ドラの主役は、古関裕而である。
数多くの作品の中でも、1964年のオリンピック・マーチは特に有名だ。
また、甲子園のテーマ曲「栄冠は君に輝く」も、よく知られている。
どちらも大好きな曲だ。

志村けんに、山田耕作をやってほしかった。
この世に、神が居るのなら、志村けんを返してくれ。

どうしてこうなったんだろう

元日を、いつものように連れ合いの両親を招いて祝った。
80代の義父母は、昨年よりはかなり衰えてはいるが、認知症にもならず、動かしづらくなった身体を引きずって、我が家に来てくれた。
自分が作った料理を並べて、いつも通りの新年を迎えたのだ。

それから三ヶ月。
この世界は、一体どうなってしまったのか。
どうしてこんなに不自由なのだろう?
どうしてこんなに人が死ぬんだろう?

どうしてこんなに苦しいんだろう?

ロックダウンだのオーバーシュートだのって、よく意味が分からない言葉が飛び交い、要するに一般人はずっと家に居ろ、そうでないとウイルスに感染して死ぬぞ、と言うことらしい。

ハリウッドの人気俳優だの一国の指導者だのお茶の間の人気者だの。
人気者の人は、とうとう亡くなってしまった。
元気で復帰して欲しかったのに。
年齢には勝てない、ということか?

我々は、どう生きてゆけばよいのだろうか。

ずっと家に篭りきりでは、ストレスがたまる。
だからと言って、外での気晴らしは出来ない。
欧米がどうなっているかを見ると、耐え難い程の恐ろしさを覚える。
この国も、こうなってしまうのだろうか、と。

一体何が起こったというのか。
この先どうなるのか。
不安ばかりが募る。
人類は、絶滅するのではなかろうか。

もう希望はないのだろうか

コメディアンの志村けんが死んだ。
それだけでなく、この日本も、欧米と同じ道を辿ろうとしている。
かつての楽しかった日々は、もう戻らないかも知れない。
 ↓

生活の乱れ

連れ合いは、フリーになってから、生活が乱れてしまった。
何しろ、よく寝る。
朝、7時半に起こして朝食を摂らせるが、その後また寝てしまう。
昨日はとうとう12時まで起きてこなかった。
勤め人時代には考えられなかった習慣だ。

眠りが浅いのだろうか。
まあ、起きていたとしても仕事がないので、しょうがないのだが。
何だかだらしなく思えてしょうがない。
当分仕事にありつけそうにないので、放っておくより他にない。
遊びに行かないだけ、まだマシなのかも知れないが。

貯金を取り崩す生活が続く。
いつまで、こんなことをしなければならないのだろう。
家のローンも終わってないのに。
不安ばかりが募る。

断食道場、キャンセルしようかな。

旅行を、なんて言っていられない

数日前、どんどん国内旅行をしよう、と書いたが、もうそんなことは言えなくなってしまった。
日本中が危険になってしまった。
6月の断食道場、行けるのかな。
今の所は通常営業している、とサイトにはあるが。

自分が罹らないように注意するのは当然だが、いつ、どこで拾ってしまうかは分からない。
知らないうちに感染して、大したことないまま治ってしまうかも知れない。

連れ合いは、わりによく出歩く人なので、連れ合いからもらうかも知れない。
虚弱な人なので、罹ったらどうなるか、心配だ。
死なれては困るし。

東京も大変だが、名古屋も怖い。
名古屋駅前のあの人出は、飛び込んでゆくのが怖い。
それこそ、日本中から人が集まっている。
そういう場所で拾ってしまったら、断食道場へは行けなくなる。

もう、経済も命も、ガタガタである。
うちは小さな自営業なので、補償の対象には恐らくならない。
現金給付は、対象を絞ると言っていた。
国にも、金がないのだ。

オリンピックなんかやめて、浮いた金を補償にあてて欲しいぐらいだ。

ヨガ・スタジオに人が来ない

この16日より、休業していたヨガ・スタジオが再開。
喜んで通っている。
しかし、人が少ない。
前はあんなに混んでいたのに。
濃厚接触の可能性、ありありだったのに。
現在は、適切な距離が取れるぐらい、人が居ない。
人が来ないレッスンも、多分あると思う。

そういう場合、インストラクターさんの給料はどうなるのだろう?
歩合制だったら可哀想だ。

コロナの流行がいよいよ本格化してきたので、もしかしたらまた休業するかもしれない。
そしたら、提供してくれている動画を見ながら、自分でやるしかない。
自宅だと、汗がかけない。
暑いところで、水を飲みつつ汗をかくのが良いのに。

コロナ疲れ

毎日、コロナのことばかり言いたてられて、いい加減うんざりしている。
マスコミは、コロナのことしか伝えない。
他にも大きなニュースがある筈なのに。

収束どころか、拡大の勢いにあるコロナ。
自粛と言われても、自粛出来ない人たちが居る。

国民が守られない。
自粛と言われて、全部丸投げされる。
何故皆、こんな政府要らない、と言わないのだろうか。
何もかもが後手後手の今の政府に、NOを突きつけることは、国民には出来ないのだろうか。
NOを言いたい人は、どうやら沢山居そうだが(昨日、チャットをやって分かった)。

こんなところで気を吐いていても、ごまめの歯ぎしりだ。

あかん、イライラしとる。

いよいよ感染爆発か?

昨日の罹患者数が、すごいことに。
ついに、日本も欧米並みになったか。
田舎に住んでいるとピンと来ないが。

問題は、死者数だ。
これが増えたら、大変なことだ。

いかん、マスコミの言うことに流されている。
冷静に、冷静に。
ギャラリー
  • 岡山・戦利品
  • 岡山・戦利品
  • 岡山・戦利品
  • 岡山の旅
  • 岡山の旅
  • 岡山の旅
  • 岡山の旅
  • CDを聴く!
  • CDを聴く!
にほんブログ村