虚妄の烏

日本酒と近現代史と食生活史と近代日本文学が好きな60代。男か女か分からないと人には言われるが、どっちでも好きなように捉えて呉れれば良いと思っている。

2020年04月

パチンコ屋の事情

こういうことらしい。
 ↓


単なる根性論ではなかった訳だね。
それはそうと、何故か今、信用金庫に人が殺到しているらしい。
もう、家に居たくないから何処でもいいのか、という気がしてくる。

役所の窓口には、マイナンバーカードを作るために人が殺到しているそうだ。

結局、お金なんだよ。
貨幣経済の宿命なんだよ。

政府には、もっと思い切った経済支援を、全ての国民に対して行ってもらいたい。
それが出来ないなら、罰則付きで、外出を禁止すれば良かろう。
買い物も週一回に限定することとして。
かなりの暴政、暴論だが、そうでもしなければ、コロナは終息に向かわないのではないだろうか。 

せめて、もっと、検査をしてくれればなあ。

こんなに多くのパチンコ屋が

全国各地のパチンコ屋が、軒並み営業している。
数が少ないので、ギャンブラーが殺到している。
ここまでだとは思っていなかった。
「なあんだ、どこもやってるじゃないか」という訳か。

パチンコ屋を閉めようと思うなら、通ってくる人の依存症を治療せねばならない。
ギャンブル依存は、立派な「疾患」だからだ。
酒や薬物と同じである。
それをやらずして、店だけ閉めても、何処かが必ず闇営業すると思われるので、そこに人が殺到する。

それで大量の感染者が出て、その人達がそこいらへんをうろついたりしたら、皆が市中感染してしまう。

誰もが罹る可能性がある、コロナ感染症。
今大丈夫だからといって、BCGを子供の頃に打ってあるからといって、安心は出来ない。

店を閉めろと、上から命令しても、多分何処も閉めないだろうな。
そうしたら、全国のパチンコ依存症者が押し寄せる。
その店の周辺が、危険地帯となる。

行政と店とのせめぎ合いだ。
高みの見物とはいかなくなってきた。

何処も”密”

昨日の夕刊の第一面は「低い山ならいいの?」。
遭難されたら困る(救助の手が回らない)から、登山は控えてほしい、という要請を受け、なら低い山ならいいんだろうとばかりに、人が群がり”密”に。
「あー、ここも駄目だね」と、帰って行く人も居たという。

どうしても、外へ行きたい人たち。
「行楽シーズン」だもんね、分かるよ。
それに今年は休みが多いからね。

でも、沢山休みがあっても、外へは出られない。
ひたすら籠城である。
これが耐えられないという人は、かなり多いようだ。
だから、何処か行ける所はないか、とばかり知恵を絞って出かける。
しかし、皆考えることは同じなので、人が集まる。

もう逃げ場はない。
家に居るしかなかろう。

病院の待合室に変化が

昨日は通院日だった。
いつものように、早めに行ったら、待合室の様相が変わっていた。
長椅子が撤去され、代わりに普通の椅子が間隔を開けて並べられ、背もたれ部分に番号が貼られている。
他の椅子も、一人ずつ開けて座るように、座る部分に駐禁のマークが。
待つ人たちが密集しないように、ということだろう。

病院の集団感染は多いので、精神病院とて例外ではない。
入院患者が下へ降りてくることもあるので、院内感染は絶対避けたいところだろう。
内科の病院と違って、酸素吸入器など置いてないだろうし。

やっと受付が開いたと思ったら、一人ずつ検温、問診。
時間のかかることこの上無し。
県外へ出ている人が家族の中に居ないか、ということまで訊かれた。
三重県のコロナ患者は、割合少ない方ではあるが、いつどこで感染するか分からないので、病院側は必死である。

これからずっとこうなのかと思うと、気が重くなる。
多分、終息しても後半年ぐらいはこうだろう。

病院へ行くのが、ますます面倒に感じられる。
一体自分は、いつまで通わねばならないのだろう?
とうに病気の症状は治まっているのに。

オカムラノバカー!

お笑い芸人の岡村隆史が、ラジオでとんでもないことを喋って、物議をかもしている。
それを伝える記事を読んだが、全くひどいものだ。
男って、結局あんなことしか考えてないのだろうか。
これで、あの人気番組「チコちゃんに叱られる」を降ろされるんじゃないか。

キョエちゃんに、本気で叱られる。
「オカムラノバカー!」。

平時であれば、多分ああいうことは言わないだろう。
風俗へ行こうが何処へ行こうが、その人の勝手なので、行ってるからと言って特に何とも思わない。
ただ、ガードが甘過ぎた。
誰がどんな気持ちで聴いているか分からないラジオで、あれはないだろう。
多分、コロナ自粛で、ストレスが相当溜まっていたのだろう。

以前「チコちゃん~」で、岡村の嫁探しという企画をやっていたが、なるほどあれなら皆断る訳だ。
今どきは、男一人独身でいても、困ることは何もないだろうから、結婚に縛られるより、一人で居て風俗通いしているほうが気楽かも知れない。

いずれにしても、大きなイメージダウンには違いない。
子どもなんか、実に素直に番組に「お便り」出したりしていたので、降版となったら、親は子どもにどう説明するのだろうか。

ボーッっと生きてるから、こういうことになったのだな。

大会中止

インターハイが中止だそうだ。
そうだろうな。
学校すら始まっていないのだから。

プロアマ問わず、大会だの何だのは、全部中止だろう。
相撲も多分、中止だろうし。

気になっているのが「全国高等学校ギター・マンドリン・コンクール」だが、多分中止だろう。
7月終わりに行われるのだが。
無観客になったとしても、舞台の上が密になるから。
宿泊も大変だし。
まだ発表はないが、多分中止。

学生は可哀想だ。
大人なら、何とか籠城にも耐えられるが、若い人たちにとってはつらいだろう。
学校生活の醍醐味は、部活にある。
一生続けられる事に出会える機会だし。
それが出来ない学校生活なんて、何と味気ないことか。

今年は、何もかもが異例尽くしだ。
何処にも出かけられないGWだし。
何でもかんでも、オンライン。
オンライン環境のない人達は、どうしているんだろう。

もう、マンドリン音楽のことなど、どうでも良いと思っているが、あの学校の子どもたちのことだけは気になるなあ・・・。

パチンコ店の意地

店名公表されても営業を続けているパチンコ店。
すごいな。
根性、据わってるな。
「絶対、自粛なんかするもんか」という意地を感じる。

しかし、開けていると当然、客が殺到する訳で。
大変なことになっているようだ。

そうまでしても、やりたいんだろうな、パチンコ。
依存症だからな。

そもそも「自粛」という言葉が、変。
自分から進んで店を閉めるのが「自粛」。
だから、要請やら指示やら、されるものではない。
しかし、現状は「要請」を受けている。

日本人は「自粛」が好きだ。
昭和天皇が亡くなった時も、大きな災害が起きた時も、全部「自粛」。
外部から攻撃されるのが、怖いのだ。
右へ倣えの精神だ。

だから、自粛していない者に対して容赦ない。
「自分だけずるい!」ということか。
だったら、何だか子供じみているような気も。

開けているパチンコ店が、どこまでもつか。
籠城中の見ものではあるな。
高みの見物なんて、不謹慎かも知れないが、意地を見せてもらおう。
国家権力に対して、どこまで頑張れるか。

外へ出たがる人たち

どうしても、人間は家の中でじっとしていられない生き物のようだ。
外出先が危ないと分かっていても、いや、分かっていないのかも知れないが、パチンコだのゴルフだの買い物だのをやりたがる。
今は、戦時中みたいなものだ。
爆弾にこそ当たらないが、ウイルスにやられる。
それは、なかなか自覚出来ない。
芸能人が死んだぐらいでは、外へ出たがる人たちには響かない。

連れ合いに死んでほしくないし、自分も死にたくない。
コロナは怖い。
だから、極力、家にいる。
罹っても、検査すらしてもらえないから。
この国の医療体制が脆弱だから。
こんな田舎で、罹ったりしたら、もう死ぬしかない。

それは、誰でも同じだと思うが。

人と話したいと思うのは、多分本能なのだろう。
家族とだけでは、息が詰まるのだろう。
自分のような引きこもりとは別だ。
自分だったら、いくらでも引きこもれる。
家でやりたいことは沢山ある。
大多数の人は、そうではないのだろう。
外の空気を吸いたいし、誰かと話したいのだろう。

この状態がずっと続いたら、いつか大惨事が起こるような気がする。
アメリカでも、営業させろというデモが起きている。
そういうのが起こった時、政府はそれを止められるだろうか。
止められないと思う。

何だか、敵はウイルスではなく、人間自体だという気がしてきた。

愛知県の学校、休校延長へ

甥っ子たちは名古屋に居るので、モロに影響。
上の子は折角高校に合格したのに、全く登校出来ていない。

県をまたぐから、会うことも叶わない。
どうしてるのかな。
心配だ。

自分たちに子どもがいないので、義弟夫婦の子どもである甥っ子たちのことは、可愛いと思っている。
たまにしか会えないが、会うたびに成長しているので、いずれ成人したら一緒に呑めるな、などと思いを巡らせている。
上の子とは、本の話をよくする。
どんな本を読んでいるか、とか。
成長期には、沢山本を読んでほしいと思っている。
下の子は小学6年で、天真爛漫。
こちらから持参した猫の縫いぐるみに「かーわいーい」と狂喜している。

同じ親から生まれているのに、どうしてこうも個性が違うかな、と思うが、どちらも可愛い。

今回のコロナ騒動で一番苦しい思いをしているのは、子どもたちだと思うので、会えないけれど心配している。

こっちはガラガラなんだけど

ニトリが大変なことになっているらしい。
 ↓


こないだ、連れ合いの枕のカバーがボロボロになっていたから買いに行ったけど、大丈夫だろうかと訝るぐらい、ガラガラだったぞ。
だから、この記事が一寸信じられない。
よほどの繁盛店か。

この記事がもし本当だとすると、皆、買い物は口実で、実は単に外出したいだけなんじゃなかろうか。

スーパーも公園も「密」だから規制対象、ホームセンターや家具屋ならいいだろうと言う訳か。
人間を閉じ込めておくのは、難しいんだな。

GWが明けても、非常事態宣言が解除されるとは思えないし、この世はどうなってしまうのだろう。
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