虚妄の烏

日本酒と近現代史と食生活史と近代日本文学が好きな60代。男か女か分からないと人には言われるが、どっちでも好きなように捉えて呉れれば良いと思っている。

2020年05月

遅いんだよ

国民一人一人に10万円支給って、一体どうなってるんだよ。
我が家はオンラインで申請したが、まだ振り込まれてないぞ。
アベノマスクも、まだ届かないぞ。
一体、どうなってるんだよ。

実際に業務を行うのは各自治体だから、そういう人たちに仕事のしわ寄せが行っている形。
オンライン申請しても、データ入力を人に頼っている、というのを聞いて、笑ってしまった。

オンラインで事を行うのが、これほど遅れているとは。
30年前と、全く変わっていないではないか。

事務作業のペーパーレス化も、30年以上前に言われ始めたことだ。
その時から、全く進化していないなんて、行政は一体何やってるんだ。
・・・等と言って、行政機関を非難しても、仕方がないのだ。
国が悪いんだ。
パソコンが普及し始めた時に、業務のオンライン化をきちんとすべきだったのだ。

未だに、ハンコ文化である。
承認印を貰う為だけに出社する、なんてのが、当たり前になっているこの国。
IT担当相にして、パソコンすら使ったことがない、という悲喜劇。

マスクは要らないが、給付金は早く欲しい。
いつまでも、夫の退職金を取り崩す訳にはいかないから。
宣言解除で、業務が動き出したので、収入の道は確保されるだろうが、不安定なことには違いない。

何が原因でそんなに遅くなるのか。
地方自治体の業務オンライン化が進んでいないせいだ。
オンライン申請されたものを、又パソコンに打ち込んでいるなんて、馬鹿げている。
でも、そういう自治体が多いのだ。

何のためのマイナンバーなんだよ。
マイナンバーなんて嫌だなと思っていたが、社会保障の面で業務が効率化するなら、仕方ないけど良いか、と思っていたが、こういう有事の際に役に立たないのでは、意味ないだろ。

やはり、後進国だ、この国は。

みんな小池百合子が嫌い

東京都民じゃないけど、東京で起こることは地方にも影響を及ぼす。
で、実際の東京都民の方々がどう考えているかというと、こう。
  ↓

 

キンチョーの広告

今朝の新聞に載っているキンチョーの広告。
QRコードを読むと、笑える展開に。
  ↓



パチンコは果たしてそんなに危ないのか

パチンコ屋への風当たりが強い。
緊急事態宣言発令中、営業自粛を求められながらそれに応じなかった店が、槍玉に挙げられた。
金沢では、コロナ感染者の市議が退院後パチンコ屋へ行った事で、大騒ぎになっている。

しかし、ここで素朴な疑問が湧いてくる。

パチンコ屋は果たして本当に危険なのだろうか?

トイレを借りたことしかないので、分からないが。
パチンコのパの字も知らないのだが。

マシンと人が向かい合わせになっている。
人と顔を突き合わせている訳ではない。
社会的距離を保ちたければ、使える台の間隔を開ければ良い。
換気だって、出来るだろう。
それに、やっている人たちは皆無言。
マスクまでしていれば、飛沫が飛んでどうのこうの、ということはないだろう。
人が出ていったら、その人が使っていた台を消毒すれば良い。

パチンコが、謂わば「遊び事」だから、世間の目が厳しいのだろう。
まるで戦時中、国策に協力していないとして「非国民」扱いされたのと同じだ。
伝え聞くところによると、娯楽はほぼ消失し、自由にものが言えなくなったとか。
ちょっとしたことで、すぐに憲兵が飛んできて、連れて行って拷問し、時に殺害した。
知識のない一般人が、何かというとすぐに「アカだ、アカだ」と決めつけていた。
「非国民」と書かれた紙が、家に貼られた。


それと同じことを、宣言発令中に考えた。
日本人って、合理的にものを考えないのかな、と思った。
パチンコをやってもいい、とは思わない。
だが、やってはいけない、とも思わない。
やりたければ、勝手にやれば良いと思う。
それが気に入らない人たちが色々言ってくるので、それは受け止めて、好きにすれば良いと思う。

つまり、パチンコ自体にあまり関心はない。
だから、分からない。
普通の飲食だって、事実上禁止されたんだし。
映画館も、図書館も・・・、全て休業になってしまった。
宣言は解除されたが、あちこちでクラスターが発生している。
感染者数が増えている。

ウイルスは、最早どこに居るのか分からない。
だからこそ、パチンコ屋だけ悪者にしてもしょうがない。

金沢市議の人は、行った場所がパチンコ屋だったのがまずかったね。
退院して二週間は、外出しない方が良かったね。
コロナに関しては、まだ分からないことが沢山あるから、罹ってしまったら、大人しくしているのが一番だね。

コロナさえなければ

今更「たら、れば」思考でものを書いても仕方が無いのだろうが、書かずにはいられない。

もし、コロナさえなかったら。

・3月には、甥っ子の高校合格祝いの宴席を、親族一同で囲んでいただろう。
・いよいよオリンピック開幕ということで、マスコミはこぞってその雰囲気を煽るような報道をしていただろう。
・野球もサッカーも相撲も、そして高校野球も、例年通り盛り上がっていただろう。
・人々の生活は、距離を取る必要もなく、飲みたい時に外で飲んで、花見の宴席も沢山開かれていただろう。
・連れ合いの商売も、コンスタントに注文が入って、軌道に乗っていただろう。
・出かける時にマスクを装着する必要はなかっただろう。
・連れ合いは、5月に天体観測のためにオーストラリアへ出かけていただろう。
・テレビの放映内容も、今よりずっと充実したものになっていただろう。「半沢直樹」も放映されていただろう。
・株式も、普通の値動きをしており、日本経済は特に問題なく推移していただろう。
・外国人観光客で、日本中が賑わっていただろう。
・卒業式、入学式、入社式、就活、そういうのが今まで通り行われていただろう。4月には子どもたちが学校で新しい学校生活を満喫していただろう。外遊びも自由に出来ただろう。部活も通常通り行われ、若い人たちが汗を流して頑張っていただろう。

多分、他にも色々あるのだろうが、思いつくままに並べてみた。
コロナ、恐るべし。
生活を、根本から変えてしまった。

良くなったことと言えば、テレワークが進んだことぐらいか。
実際にテレワークをやってみて「何だ、これならわざわざ会社行かなくてもいいじゃないか」と気付いた人は多かろう。
自粛も、長引くと慣れてくるもので、GW中も、家に居るのが当たり前みたいな感覚になって「混雑がないなら、いいじゃん」とまで考えるようになってしまった。

緊急事態宣言が解除されたが、東京と福岡でクラスターが発生している。
解除が早すぎたのか。
ウイルスが根絶された訳ではないので、油断してはならなかったのだ。

ワクチンが出来て、それが行き渡るまでは、安心できないのだ。
それが叶うのは、かなり先になりそうだ。

失われたものは大きい。
しかし、それを嘆いてばかりいても始まらない。
何とか、折り合いを付けてゆくしかない。
ワクチンが皆に行き渡るまで。

何故、いいと思ったんだろう

映画は昔から好きだった。
昔は、テレビで毎週洋画を放映していた。
音声は、全部吹き替え。
亡母も映画好きだったので、一緒に観ることが多かった。
(亡母は「ザ・サウンド・オブ・ミュージック」が好きで、大牟田の映画館でかかる度に一緒に行ったものだ)。

忘れもしない。
「スケアクロウ」という映画が放映された。
確かに、自分はそれを観た。
何故なら「スケアクロウ」という題名に覚えがあったから。
観た筈だ。
そうでなければ、思い出せる筈がない。

BSプレミアムで、その「スケアクロウ」をやるというので、録画した。
昔観た時「いいなあ」と思ったのを覚えていたからだ。

ところが、いざ観始めて、この作品の内容を全く覚えていないことに衝撃を受けた。
本当に観たのだろうか?
全く以て、忘れているぞ。
初めて観る映画みたいだぞ。

それなのに、何故か、子供の頃観た時に「いいなあ」と思ったのである。
その感覚は、はっきり覚えている。

映画の内容は、自分が大好きな”救いようのないもの”だ。
理不尽なのが好きなのだ。
ハッピーエンドなんて、あり得ないと思う。
だから、何でもかんでもハッピーエンドにしてしまうハリウッド映画が大嫌いだ。

「なんでこんなにひどい結末になるんだろう?」と、理解に苦しんでしまう作品が好きなのだ。
多分、根暗な性格だからだろう。

子供の頃、たった一回テレビで観ただけの映画内容を覚えているとは思えない。
忘れてる。
しかし「いいなあ」と思ったことだけは覚えている。

「スケアクロウ」良かった。

「動物ピース」大好き

「動物ピース」の大ファンである。
コロナのおかげで、出演者がリモート出演になり、無駄なトークが無くなったので、快適に観ている。
可愛い動物の動画が次々と。
人間の余分なおしゃべりが入らないのが良い。

もう、このままずっと出演者にはリモートでお願いしたい。

出てくる犬や猫が可愛くて、たまらないのだ。
だったら自分で飼えば良さそうなもので、実際飼いたいのだが、家の中をメチャクチャにされるのを考えると、自分には無理だな、と思う。
だから、他人様が飼っている様子を動画で観るのが楽しみで。

いいとこ取りしているのは自覚している。
動画を観ているだけなら、自分の身辺は平穏無事である。
ただ「可愛い」と思うだけで良い。

しかし、自分で飼うとなると、自信がない。
きちんと世話が出来るだろうか。
家の中を荒らされても平気でいられるだろうか。
そんなことを、つい、考えてしまう。

自分は、ものぐさ過ぎるのだろう。

収入額が分からない

連れ合いは自営業で、一人で2つの会社を経営している。
業務内容も、彼にしか出来ないものだ。
依って、自分が手伝うことが出来ない。
経理関係も、自力でソフトに入力すれば済む、と言う。

簿記の勉強したのに。

目下の悩みは、彼が一体幾らの収入を得ているかが分からないことだ。
先般、政府から支給される持続化給付金を申請して、目出度く勝ち取ったということを聞いた。
「だから、ズボンを新調したよ」と言われた。

で、我が家の家計は一体どうなるんだい?

退職金を食いつぶす生活を続けている。
取り敢えずは生きては行けるが、収入の道が途切れたままでは先々不安だ。
幸い、コロナ関係の規制は一応無くなったので、これからぼちぼち仕事は入るだろう。
路頭に迷う事だけは、無いらしい。

こんな風なので、ネットスーパーで一体幾らまでなら使って良いのか分からない。
要らないものは、買いたくないのだが、最近自分の酒量が増えている。
これじゃいかんな、と言う位。
引き締めるところは引き締めるべきなので、自分の楽しみだけを享受する訳にはいかない。

フリーランスは、不安定だから。
先般、非常事態宣言が解除されはしたが、早速コロナ感染者が増えつつある。
しかし、だからと言って、政府が追加支援策を出すとは思えない。
そもそも、国の財政って、破綻しているんじゃないのか?

精々、酒をやめる事を考えるしか策がない。
食べることすら、遠慮してしまうから。

人間、食わねば生きて行けないというのが、情けない。
どうにかして、仙人にでもなれないだろうか。

夕方のヨガ

昨日は、5時半からのヨガへ行ってみた。
人が沢山居た。十数人。
そうか、これぐらい人が集まらないと、クラスを開設してくれない訳だな。
3時台なんて、誰も来ないみたいだもんな。

久々だから、出来ないかなと思っていたが、苦手な片足立ちも何とか出来たし、一応ついては行けているみたいだ。
それにしても、皆さん、若いなあ。
自分一人だけ白髪で、目立つこと目立つこと。

白髪や体型に、自分の老いを感じてしまう。
身体だけは、まだ動くけれど。

これから、ずっと、ヨガは5時半からだな。

布マスクなんか要らない

我が家にはまだ届いていないが、政府から配られる布マスク。
はっきり言って、要らない。
だから、どこかの自治体みたいに、回収ボックスが近くに出来ないかな、と思っている。
市役所とかに。
布製は、不織布製に比べて、効果が薄いと言われている。
だから、巷で流行っている手作りマスクについても、効果があるのかどうか分からないと思っている。
だから、作らない。
近頃は、店頭にマスクが並ぶようになったし、元々買い置きがあったので、不自由はしない。

ところが、この国の首相は、あくまで布マスクにこだわるらしい。
昨日の記者会見でも、アピールしていた。
皆が要らないと言って、回収ボックスに投げ入れてるのに、その事実は認めようとしないらしい。

彼のマスクは、あの夫人が洗っているのだろうか?
それとも、自分で洗っているのだろうか?
マスクで世界中の笑いものになった首相なんて、歴代で初めてだろう。

送られて来たら、写真だけ撮って、どこか寄付出来るところを見つけて寄付しよう。
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