虚妄の烏

日本酒と近現代史と食生活史と近代日本文学が好きな60代。男か女か分からないと人には言われるが、どっちでも好きなように捉えて呉れれば良いと思っている。

2021年03月

格付け

芸能人格付けチェックBASICを観ていた。

最初は皆自信満々、絶対間違えるわけないなどと豪語している。
しかし、間違える。

それで、イケメン俳優なんかが落ちていったりするので、溜飲を下げる。
あいつ、顔だけじゃん、とか言って。

しかし、ああいうのは、案外分からないものなのだろう、と思う。
なまじ経験があったりすると、余計に惑わされるものらしい。
乏しい経験の中だけで判断しようとすると間違える。

大間のマグロとはんぺんを区別せよ、という問題が出ていたが、調理法に加えて、材料も多分最高級のはんぺんを使ったのだろう。多分、誰が挑戦しても分からないのだろう。

難しいのが音楽。
テレビだと、よく分からない。
生で聴かねば分からないのだろうとは思うが、出演者は生で聴いても分からないらしい。

芸能人でなくて良かった、と思ってしまう。

許せない

結局、こんなもんだ。
感染拡大するの当たり前じゃないか。
命を何だと思ってるんだ。
   ↓

「完訳フロイス日本史6 大友宗麟篇1 ザビエルの来日と初期の布教活動/ルイス・フロイス/松田毅一、川崎桃太」読了

まだ大友宗麟は出てこない。
日本で初めてキリスト教布教を始めたと言われる、フランシスコ・ザビエルについて。
そして、その後の日本に於けるキリスト教布教について。

日本での布教は、最初は困難を極めたものの、段々形になってきて、何と仏教の僧侶までもが改宗したそうな。それは凄いぞ。
キリスト教の教理を学んだことはあるので、書いてあることは一応理解出来るのだが、この日本で切支丹として生きることは、相当の困難を伴ったと思われる。
この書には、多くの人が切支丹になったと書いてはあるが、そんなに簡単に事が運んだとは思えない。
阿弥陀様の力は偉大なのだ。

日本史と言うよりはキリスト教布教史である。
それでも、16世紀に於いて日本にどのようにしてキリスト教が広まって行ったのかについての記述は、大いに興味深い。

本を読んでも、目は痛くなりません。
自分は、読書を大いに楽しんでいます。誰にも迷惑かけてません。それの何がいけないのですか?自分はそんなにおかしいですか?テレビ観なきゃいけないんですか?>某人。

予約していたのが届いていた

図書館へ。
借りた本。

「決定版昭和史14 講和と独立 昭和26ー30年」
「日本料理とは何か 和食文化の源流と展開/奥村彪生」
「『文藝春秋』にみる平成史/半藤一利」
「松本清張全集41 ガラスの城、天才画の女」

また、予約していたのが到着していたので引き取る。
「完訳フロイス日本史6 大友宗麟篇1 ザビエルの来日と初期の布教活動/ルイス・フロイス/松田毅一、川崎桃太」
「完訳フロイス日本史7 大友宗麟篇2 宗麟の改宗と島津侵攻/同上/同上」
「完訳フロイス日本史8 大友宗麟篇3 宗麟の死と嫡子吉統の背教/同上/同上」

読むものがたくさんあると幸せ。

花見なんてやらなくてもよい

自分が社会人だった頃、花見の席を取るのが新人の仕事だった。
朝早くから、シートを広げて花見宴席の場所を確保する。
当時はスマホなどないから、その仕事を任された新人は所在なげに本でも読んで過ごすしかなかった。

今年は桜の開花が早いし、花見の宴会は禁止のところが多い。
だから、前述のような光景が見られることはないだろう。

それで良いのではないか。
そもそも桜なんて、どこにでも咲いている。
桜の木を植えている家もあるので、そういう家の花を見て綺麗だと思うだけで良い。
宴席など構える必要はない。

どうしても飲みたければ家でZoom飲みでしておればよい。
若い人をどうでもよい用事で使うなどという余裕は、最早この国にはないはずだ。

完訳フロイス日本史5 豊臣秀吉編2 ”暴君”秀吉の野望/ルイス・フロイス/松田毅一、川崎桃太」読了

秀吉の暴君ぶりとその最期。
最期については、宣教師フランシスコ・パシオの報告書に拠るもの。

朝鮮出兵が主な内容。
日本、シナ(明)、朝鮮の王であろうとした秀吉。
伴天連受難の時代。

もう次の巻を予約してある。
次は「大友宗麟編」だ。

やはり腹壊した

寿司屋に行って、帰宅してからだった。
腹壊した。

所謂”ご馳走”を食べると、腹を壊すらしい。
腸が”これは消化不能!”とみなすらしい。
食べ物じゃない、異物と認識するらしい。

つまり、貧乏腹って訳ね。
高級食材が腹に入ると、それを異物とみなすらしい。
食べてる最中は幸せなのだが、後で腹を壊す。

麦飯に漬物が常食か。
せめて、たまには味噌汁も欲しいな。
そういう食事が合っている。
贅沢は敵かよ、戦時中じゃあるまいし。

昔ならこれは通らない

今は良いわけ?
随分自由になったもんだね。
昔は、こういうのはすごく叱られて、評価なしだったよ。
   ↓

寿司!

今日の昼は、寿司を食べに行く(回転寿司です勿論)!
そのために、おとといから食事を抜いている(自分だけね)。
そうしないと、店で腹を壊してしまうのだ。
腸の中を空にしておかねばならない。

外食というと、こういう気遣いが必要になるのだ。

お供は、ビールにしようか日本酒にしようか。
近頃日本酒を覚えたので、試してみたい気がする。
酔っ払うだろうか。
一合は飲んだことないのだ。

でも、せっかく食べに行くのだから、食べることに専念したいような気もする。
滅多にない機会だし。
どうしよう。

「完訳フロイス日本史4 豊臣秀吉編1 秀吉の天下統一と高山右近の追放/松田毅一、川崎桃太」読了

暴君、秀吉登場。
当初は、伴天連と親しくしていたのに、突如豹変。
切支丹禁止令。
高山右近は追放。
とまどう宣教師たち、切支丹の日本人たち。

そのうち、シナ侵略の話が出てくる。
シナを討つにあたり、まず朝鮮を、とのことだ。
そういう事情だったのか。

「晩年は認知症だったのでは?」という説があるぐらい、メチャクチャな秀吉だ。
これでもか、と言うぐらい絢爛豪華な仕立ての政事。
己の力を誇示したいだけの、その所業。
貧農から身を起こし、出世街道を突き進んで太閤にまでのし上がった秀吉だが、次の巻では凋落ぶりが描かれるのだろう。
彼もまた「悪魔」であった。
ギャラリー
  • 岡山・戦利品
  • 岡山・戦利品
  • 岡山・戦利品
  • 岡山の旅
  • 岡山の旅
  • 岡山の旅
  • 岡山の旅
  • CDを聴く!
  • CDを聴く!
にほんブログ村