虚妄の烏

日本酒と近現代史と食生活史と近代日本文学が好きな60代。男か女か分からないと人には言われるが、どっちでも好きなように捉えて呉れれば良いと思っている。

2021年12月

今年は楽

例年だと、義両親を我が家に招いて一泊してもらう。
コロナのおかげで、二年続いてそれがない。

ものすごく楽。
気を使わなくていいし、今年なんて料理すらしなくてよい。
例年だと、大晦日は早朝から台所に立ち、自分の朝食は摂らずに料理していた。
(連れ合いの朝食を用意するのが結構大変だった)。

今年は、普段通りの朝食を摂って、年始の準備は夕方やれば良い。
買ってきたかまぼこなんかを切って重箱に詰めるだけ。
明宝ハムは忘れずに(正月だけ買っている)。
・・・楽だなあ。

コロナ様々だな。

旅行が中止になっても、義実家へは行かない。
連れ合いが誘いを断ってくれるらしい。
彼も、自分の両親の扱いにうんざりしているようだ。
耳が遠いのに補聴器を着けてくれない、などと嘆いている。

補聴器というのは、よほど不快なものらしい。
自分の実父も、晩年は耳が遠かったが、補聴器装着を嫌がっていた。
自分もいずれ世話になると思うが、若い人とのコミュニケーションのために、我慢して装着するつもり。困るのは若い人だから。

親孝行なんて、年末年始だからやる、というものではなく、普段からやるものだろう。
親にしてみれば、子どもの顔を見たいだけだから、それなら毎月連れ合いがやっている。
義父の病院通いを手伝っているのだ。

義母は、多分長生きすると思う。
あの性格なら、絶対長生きする。
下手すると、こっちが先に死んでしまうだろう。

歳を取ると、親の存在が重い。

「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」読了

今、話題の腸内環境。
これは、気分をも左右する、と言われる。
脳・腸関係だ。
その先鞭をつけたとも言える一冊。

素材から手作りしているから良い、とも言えない。
家畜は抗生物質入りの穀物を餌に与えられ、狭いケージで太らされて出荷される。
野菜も、工業的農業の元で育てられ、出荷される。
日本の農業畜産業がアメリカと同じ、と、までは言えないが、生産量を上げるためには、同じようなことをやっているだろう。
旬を無視して一年中提供される野菜、とか。

日本の1970年の食生活が、最も健康的な食生活だと言われている。
畜肉を食べすぎず、魚食と野菜で献立を立てていた時代。
ジャンクフードが入ってくる前の食生活。

自分は腸が弱いが、牛肉、豚肉を止めたら調子が良くなった。
高い牛肉は、腹を壊すので避けている。
先日、貰い物の牛肉でやったすき焼きに見事に当たり、ひどい目に遭った。
もう、魚と鶏肉で生きていくしかない。

腸が健康だと、気分まで上がるのだそうな。
自分の精神疾患も、食生活を健全化すれば治るかな。
野菜が一寸不足気味なので、野菜を食べよう。

天気が心配

連れ合いは、元日から一泊で義実家との家族旅行へ行くことになっている。
義弟が企画して、義両親との家族旅行にしたいらしい。
自分も参加メンバーに入っていたが、便失禁を理由に外させてもらった。

だから、今年は元日に雑煮を食べさせて送り出したら、一人で飲もうと思って楽しみにしていた。
料理も、今年は作らない。
かまぼこなんかを適当に買って、重箱に詰めてお茶を濁す。

そういう、楽ちんな正月を過ごすつもりでいる。

ところが、年末年始にかけて、又しても寒波が押し寄せる、と言う。

旅行の行き先が岐阜県高山市なので、大雪に見舞われる可能性、大。
そうなると、道路も通行止めになるため、最早旅行は中止だ。

何で立て続けに寒波が来るんだよ~。
折角、買った酒を一人で楽しもうと思ってたのに。
一人でゆっくり過ごそうと思ってたのに。

頼むから、寒波なんて来ないでほしい。
旅行、行っちゃってほしい。

大丈夫なのか

コロナ感染者数が増えてきたが、帰省、旅行、飲み会、大丈夫なのか。
コロナ前と変わらない感じで皆やっているが。

連れ合いも、今日、明日と飲み会。
年明けには家族旅行(義両親、義弟家族と連れ合いで岐阜・高山へ一泊旅行)。
・・・心配だ。

自分はステイホームしている。
家族旅行は、便失禁があるので無理だし、飲み会出来る知り合いなんて居ないし。

今のコロナ感染は、オミクロン株が大した症状を呈さず、風邪並みだと言われているが、感染すると社会的制裁が怖いのだ。
家に閉じこもっていなければならない。

症状について知りたいのに、その情報は殆どない。
感染者数が増えたと言って、マスコミが煽る。
また緊急事態宣言まで持って行きたいのだろうか。

経済を回復させたいのか、そうでないのか、はっきりしない。

いずれにしても、コロナ感染者を犯罪者扱いするのは、一寸どうかと思う。
たまたま感染しただけじゃないか。
誰だって感染する可能性があるじゃないか。
オミクロン株には、ワクチンは効かないらしいし。
感染しただけで犯罪者扱いは止めてほしい。

翠露純米大吟醸冬の磨き39

蛸とワカメの酢の物、連れ合いが食べるすき焼き(豆腐、ネギ、こんにゃくのみ、肉は食べなかった)をアテに。
甘いので冷や。
あまり燗には向かないかも。
他のも飲んでみたいが、いや、飲み比べをしたいのだが、一度に飲む量が少ないので、他のはお預け。
正月に、一人で飲もう。

オミクロン株が増えてきた。
来月にはまたしても緊急事態宣言なのか。
岸田さんは、施策がブレブレで困る。
二代目風見鶏。

「画報現代史 1949年7月~1950年12月/日本近代史研究会編」読了

朝鮮戦争、レッドパージ、警察予備隊設置。
このあたりから、現代に続く改憲論が出てくるのかも知れない。
下山事件、三鷹事件、松川事件と次々起こって、それが共産党員のせいにされる。

だから、今でも「共産党は人殺しだ」などと言う人が居るんだろう。

やっと食べられる!

今日の診察(精神科)さえ終われば、次は一ヶ月後だ。
やっと、食べられる!

連れ合いは三食食べているが、自分は太るのが怖いので一日一食、朝だけだ。
それでも、朝、ご飯が食べられるのは嬉しい。
明日からそれが出来るのは、とっても嬉しい。

絶食は嫌だ、毎度の事ながら。

「日本ビジュアル生活史 江戸の料理と食生活/原田信男・編」読了

江戸時代は、食生活が一気に豊かになった時代だ。
260年以上にわたって天下泰平だったので、生活が豊かになった。
だから、生活を調べる上で、江戸時代が一番面白い。

江戸は、下り物(大坂から江戸へ)が多く入って来たり、外食産業が盛んになったりして、変化に富んでいるので、歴史を調べると面白い。
出版も盛んに行われているので、資料が沢山ある。
それを読み解いてある書物を読むのは、ワクワクする。
この本も、その例に漏れない。

「食の近代化は、江戸時代に原点がある」。
この本の末尾に述べられている編者のあとがきだ。
外食産業が発達したのも、この時代。

江戸時代というのは、色々な意味で面白い。

絶食する理由

何故、絶食が必要かと言うと。

便失禁があるのだ。

だから、腸を空にしておきたいのだ。
午前中の外出予定がある日は、そうなのだ。

朝食を摂ると、排便欲求が起こる。
それで排便するのだが、直腸脱の手術を毎年受けており、腸が狭くなっているので、排便に時間がかかる。
午前中の外出予定がある日は、排便のための時間が取れない。
おまけに、括約筋がゆるいので、便失禁の症状がある。
腸内に物がある状態は、怖いのだ。

だったら絶食して、外出当日は排便しないで済むようにしたい。

これが、絶食の理由だ。

精神科の通院が毎月一回あるので、この日は朝早くから外出せねばならない。
それで、三日ぐらい前から絶食する。
これの他にも、午前中から外出せねばならない際は、絶食。

カロリーを摂るために、飴玉を舐めている。

今年最後の絶食

火曜日が通院なので、また絶食だ。
これを乗り切れば、しばらくはやらなくて済む。
毎回、通院の度に絶食するのはつらいが、仕方がない。
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