虚妄の烏

日本酒と近現代史と食生活史と近代日本文学が好きな60代。男か女か分からないと人には言われるが、どっちでも好きなように捉えて呉れれば良いと思っている。

2022年07月

何かをどうにかしてほしい訳ではないが・・・

・・・今風に言うなら”もやもやする”。

こっちは外出すら出来ず、世を儚んでいるのに。

あっちは自由に外出、外食していて平気。

昨日の夜は、花火大会だった。
三年ぶりの開催なので、楽しみにしていた。
うちのベランダから見えるので、見たかった。

それなのに。
一人で遊びに行ってしまった連れ合い。

一緒に見たかったのに。
自分が見飽きたからって、一人で遊びに行っちゃうなんて。

こっちは、遊びになんて行けないで、くしゃみする度に飛び出る便に苦しんでトイレに張り付く日々で、外出なんてとんでもない身体なのに。

自分だけ遊びに行っちゃうんだ。

そもそも、人が苦しんでいても無関心な人ではあるけど、何をどうしてほしい訳ではないけれど、せめてもう少し寄り添ってほしい。
でも、そういうことが分からないらしい。

そういう人の世話をずっとやっているって、虚しい。
これからの人生、それしかないのかと思うと、バカバカしい。

まあ、諦めるしかないんだけれど。
何だか、もやもやする。

高校ギター・マンドリン・コンクール結果

以下の如くになったようだ。
文科大臣賞を受賞した浜松市立とは、多少だが縁がある。
顧問の先生は、現在は退職しておられる筈だが、指導はしておられるのだろうか。
実直な、いい先生だった。
素人の自分と、真剣に向き合って下さる方。
     ↓

飲みに行こうと思ったが・・・

・・・行けなかった。

日中に排便があれば行けたのだが、たまたまなかったので、止めた。
行く気満々だったんだけど。

たまには、楽しみがほしい。
だから、来週どこかの日に飲みに行きたい。

魚料理なら腹に来ないから、いいかな、と思っている。
お作り三種盛りで美味しい日本酒が飲みたいな。

飲みに行きたいが

コロナのことも心配ではあるが、それ以上に心配なのが便。

それと、近頃夕方になると息苦しくなるのも。

やめといたほうがいいかな。

全国高等学校ギター・マンドリン・コンクール

大阪の泉佐野市で行われる。
今日と明日。
コロナ対策の為、無観客。
一般客の入場は出来ない(確か、保護者も入れない筈)。

まあ、入場出来るとしても、どっちみち行けない身体だけど。

大阪・森ノ宮で行われていた頃は、交通アクセスが良かったので行きやすかったが、現在の泉佐野市になって、アクセスが大変不便になった。
一度だけ行ったが、大変だった。

下手くそな社会人団体より、特別賞を取るような優秀な高校の演奏の方が聴き応えがある。
それで、マニア達がこぞって聴きに行ってた。
自分も、その一人。

もう、音楽自体聴かなくなったな。
最近は、家でも何も聴かない。
それで平気になった。
あんなに音楽好きだったけど。

楽しめるレベルになるのは、大変なのだ。
毎日欠かさず練習せねばならないし。
それが、もう、億劫。
ギターなんて、弦すら替えてない。
もう弾けないだろうな。

まあ、遠い昔の思い出だ。

「松本清張全集15 けものみち」読了

ドラマを観ていたので、読まなくてもいいか、と思い、今まで読まずにいたが、読んでしまった。

矢張り、ドラマと原作小説とでは全然違う。
ドラマになると、世界が変わってしまう。

悪いドラマではなかったが。

漫画でも小説でも、矢張り原本が一番良い。
面白い。
ドラマや映画になると、設定自体が変わったりする。
そうすると、世界が変わってしまう。

先週と今週とで、BSプレミアムで放映される「混声の森」も、時代設定が現代になっているので世界観が変わっているだろう。
この作品は、全集に入っていないので、まだ読んでいない。
原作を読みたい。
図書館だと無理かな。

絶食明け

通院のため二日前から絶食し、今帰って来た。
帰りにコンビニで食料を調達し、帰宅して秒で食べる。

今日は薬が早かった。
やれば出来るじゃん。
これからも、そうあってほしい。

オンライン診療になればいいのだが。
薬も、処方箋を発行してくれて、どの薬局からでももらえるようにしてほしい。
出来ないはずはない。
やる気がないだけだ。

多分、この国がそうなるには、あと50年はかかるだろう。
もっとかかるかも。
ってか、ならないかも。

「松本清張全集54 西海道談綺三」読了

いやー、面白かった。
映画にしたら面白いよ、これ。

って、ドラマになっていたんだね。
やっぱり。

週刊文春に5年にわたって連載されたという本作。
こういうのは、毎週読むのでは面白くないから、ある程度まとめて読む方が楽しめる。
だから、連載中は敢えて読まず、単行本になるのを待っていた人が多かったそうだ。

全集三冊分って、5年間の労作なんだね。

清張先生は、余程ゾロアスター教に関心がおありだったようで。
本作にも、その紹介がある。
日本に入って来た仏教は、少なからずゾロアスター教の影響を受けているそうだ。

世界史でしか習わない、ゾロアスター教。
信者が居るとも、ちょっと思えないのだが、意外に信者は多そうだ。
あのフレディ・マーキュリーの実家もそうだったし。

清張作品を読む上では、ゾロアスター教は避けて通れない。

図書館へ/「わが心の松本清張」

借りた本。

「松本清張全集54 西海道談綺三」
「松本清張全集15 けものみち」
「食の戦後史/中川博」
「料理の起源/中尾佐助」
「史料が語る 江戸の暮らし122話/日本風俗史学会」
「風刺画が描いたJAPAN 世界が見た近代日本/若林悠」。

NHKで「わが心の松本清張」という番組をやっていたので観た。

作家・塩田武士の「子どもの頃の母親の読み聞かせが松本清張だった」というのには笑った。
短編「顔」を読み聞かせて「悪いことするとバレるよ」と教える母親。
こんなだから作家になったのだ、という、羨ましい家庭環境。
あと、松本清張は取材中に一切メモを取らなかったそうだ。
これには驚愕。
メモも取らずに、あんなに精緻な描写が出来るなんて。

借りてきた「全集54 西海道談綺三」は、もうすぐ読了する。
面白い。
味方だと思っていた人物が実は敵で、死んだはずの人物が実は生きていて。
よく練られた話。
読んでいると、読書しているというのを忘れてしまう。
恰も、映画を観ているかのような気持ちになるのだ。

生涯で1、000冊もの著書を世に送り出した松本清張。
原稿用紙にして、ざっと120万枚。
その旺盛な執筆意欲は、死ぬ間際まで衰えることがなかった。

こんな人生を送れたのが、羨ましい気がするが、本人は良いが凡人には出来ない所業だ。

人生の最後に、松本清張と出会えて良かった、と思う。

相撲がスカスカ

コロナ感染者激増。
相撲部屋も例外ではなく、コロナ感染者が出て部屋全部休場。
それで、取り組みも「不戦勝」続き。

相撲の升席って、値段高いと思うのだが、あそこに座っている人達にしてみれば「金返せ」だろう。
せっかく観に来たのに、取り組みがない。

年に一度の名古屋場所なのに。
気持ち、解ります。

相撲は、感染リスクの高い競技だろうから、高位力士を擁している部屋は、戦々恐々だろうな。
あと二日。
これ以上の感染者が出たら、本当に場所が成り立たなくなる。

頑張れ、後二日。
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