人生にはどうしても酒が必要、という御仁は多かろうし、反対に下戸も多かろう。
当世、煙草には厳しいが酒には甘い。
酒の方が身を持ち崩し健康も損なうことが多いのに、何故か許容される風である。

古来、味噌は各家庭で手作りしたとか。
それで「手前味噌」という言葉が生まれた。
家で造った味噌は「塩辛いだけで、あまり美味しくなかった」とのこと。
醤油も手作りされることがあったが、工程が複雑なので、一般家庭では無理もあった由。

漬物は、古来自宅で作られることが多く、その味が「主婦力」を問うことにもなったという。
「糟糠の妻」という言葉があるぐらいだ。
梅干しも自宅で漬けるのが多かったが、漬物と共に梅干しも買う時代へ。

今日、図書館へ行き、次のを借りてくる。